勝手に1周年企画/特別な対談 その1


久々の更新は、擬人化計画の発端であり杏仁たんの中の人にもなっていただいた日野ろいさんと、幸宴本ページ制作で編集を担当した小林との対談です。これまで触れていなかった裏話も含め、数回に渡りお送りしますのでお付き合い下さい。

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■実現しちゃった擬人化計画

小林:この企画に参加して一番印象的だったことは何?

ろい:なにより印象的だったのは実現しちゃったことですね。私だけではなく、他の二人も現れちゃった。

小林:そもそもこの企画に参加しようと思った理由はなんだったの?

ろい:元々東山(マキ:@wuhlnouveau)さんが描いたイラストの杏仁たんが好きだったんです。それでたまたま小林さんから「ろいさんがコスプレすれば」ってツイートされて。

小林:え? でもアレはそもそも冗談だったわけで(笑)。

ろい:でも、それで周りが動いちゃうなら「やるけど」みたいな。

小林:ある意味人任せ?

ろい:そうそう。だから本当に実現する可能性は低いんじゃないかなって思ってたんです。

小林:それは、3人揃うのが無理かなって思ったの? それとも1人でも無理って??

ろい:コスプレって衣装がとても大切だと思ったので、まずはそれを作ってくれる人がそもそもいるのかなって。

小林:なのに「他に誰かやりませんか?」って募集したの?(笑)。

ろい:私は、自分では出来ないから「衣装とかできる人がいれば?」って呟いただけで、東山さんが「誰かいませんか?」って乗ってこられたから、原作者OKならこれはもう公募だよね。じゃあきちんと募集してみる? って流れなんです。

小林:後で東山さんと話したんだけど、我々二人としてはその「キチンと募集したのが決め手になったよね」って。だから、ろいさんがやっちゃったイメージがあるんだよね。

ろい:それは私も後で聞いて「そういうことだったんだ」って思いました。最初は他のキャラをやってくれる人が出て来なくても「そういうこともあるよね」ってフェードアウト、そんな流れになるのかもなって安彦(守:@styuunagi)さんや西村(誠芳:@NISHINOB)さんとも話をしていたんです。

小林:でも、出て来ちゃった(笑)。

ろい:出て来ちゃったんです(笑)。「出て来ちゃったらやるしかないよね」って。

小林:圭(@xxxkeixxx)さんもRiE(@RiEmame2)さんもコスプレ経験者だったけど、漫画・アニメ・ゲームとは違う、まだ行ったこともない創作中華料理屋のオフィシャルでもないキャラを良くやろうと思ったよね(笑)。

ろい:お二人とも幸宴さんには行ったことなかったんでしたっけ?

小林:そうなんだよ。撮影が終わって、初めて杏仁豆腐を食べたという。

ろい:まさかの(笑)。じゃあ、余計に何に食いついたのか知りたいですね(笑)。

小林:それはろいさんにも聞きたい(笑)。

ろい:私はTLで見掛けていた杏仁たんが可愛いなって思っていて「あの子なら喜んでやりたい」という感覚で。あの全体的な雰囲気ですよね。

小林:それは東山さんの絵柄なのかな。ちなみに、大きい方と小さい方、どっちが?

ろい:どっちとも好きでした。私には珍しく(笑)。元になっている杏仁豆腐も好きだし。それに私の好きな傾向の色で出来上がっていて、あのふわっふわな髪の毛も可愛いし。「好きな物をやらせてもらっていいの?」くらいの感じですね。

小林:そういえば、ろいさんってコスプレ経験者なの?

ろい:杏仁たんが初めて。仲の良い女性に冗談半分でメイド服を着せられたことはありますけど、そんな程度です。

小林:撮影は?

ろい:もちろんないです! Blogに写真は載せているけど、それはあくまで自分としての写真だし。私、自分が飽き性だから、Blogをやるにしても「文字だけが並んでいても面白くないでしょ」って思っていたて、それなら「何かアクションがあった方がいいよね」「じゃあUstreamで生放送してみる?」「朝のBlogは写真かな?」って。写真は看護師の友達が一眼レフを持っていたので、その人にお願いして。動画の編集は自分でやっています。

小林:自分ではない何かになるのも、それをカメラマンに撮影されるのも初めてだったんだ。

ろい:初!

小林:初めてづくしで、ありがとうございます(笑)。

ろい:以前お仕事で一度だけメイクして衣装を着てドラマの撮影をしたことはありますけど、基本顔出しやモデルのお仕事はお断りしていたんです。

小林:それなのに、お仕事でもないお遊び企画で(笑)。後々事務所さんに黒歴史にされたりして(笑)。

ろい:(笑)。

小林:そんな初めてづくしだったコスプレと撮影のご感想は?

ろい:面白かった。何が面白かったかというと、杏仁たんって私と真逆にいる子なんです。可愛くてふわっふわしてて、可憐な感じじゃないですか。

小林:きっとこのページを読んでいる人は思うな「ろいさんって、杏仁たんとは真逆な人なの?」って。……ということで、伺いましょう。ろいさんってどんな人なの?(笑)

ろい:今日も初めての人に「ふわっふわで女性的なイメージですよ」って言われて、十年来一緒の友達は「??」みたいな顔をしていました。本人としては、看護師をする前からサバサバしているし……。

小林:患者さんにキツめに接するタイプの看護師さん?

ろい:対応は優しいですよ(笑)。ただ、一番最初に働いていたのが整形外科で、看護師の中では整形外科ってわりとキツめの科だったんです。

小林:それは仕事が?

ろい:じゃなくて、看護師の性質が。

小林:へぇ〜。

ろい:分類が「外科」、展開早いので求められる事は即時判断、予測行動の連続なのです。元気な人多いから、スパンと言わないと構ってほしいだだっ子多いし(笑)そんな業務形態に影響を受けてか、ハッキリできない人はすぐやめちゃうか、異動しちゃう。割とスパーンと物事を言ったり進めたりしたいタイプ。ハッキリしない人が嫌いなタイプが多いんです。

小林:ろいさんもそんな感じなの?

ろい:本人的にはそう思っています。

小林:だから杏仁たんとは逆。

ろい:どちらかというと、黒杏仁たん的なタイプなのかな。KAZE(@KAZE)さんもそんなことをツイートしていましたよね。

小林:じつは自分も最初は「黒杏仁たんかな?」と思っていました(笑)。

ろい:黒杏仁たんも好きだし、アヴリル・ラヴィーンの歌をYouTubeにあげていることが多いから黒杏仁たんっぽいのかなって。まあ、どっちでもOKだったんですけど(笑)。

小林:それが黒杏仁たんもマンゴープリンたんもやってくれる人が出て来て、いよいよ企画が具体的に動き出すんだね。
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(その2へ続く)

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