【キャラクター製作について】1


~ 杏仁たん ~

杏仁たん

幸宴さんの看板メニュー『ふわぁふわぁ杏仁豆腐』、初めて食べた時に
その名のとおりのふわぁふわぁな食感と喉越しに驚きました。
自分が今迄食べてきた杏仁豆腐とは全然違ったのです。

ふわぁふわぁ杏仁豆腐の擬人化キャラクターを創るとなると、
この食感を二次元でうまく表現しないといけません。

頭の中で最初に食べた時に受けたイメージを反芻しながらラフスケッチをしました。

ふわふわ…髪とスカートで表現するか…
トッピングのクコの実やフルーツはリボンやトップスのカラーリングに取り入れよう…
器のシンメトリー感は前髪パッツンにして表現しよう…
テーブルの黒(濃い茶色)はタイツと靴で…
お店の雰囲気に合わせてシンプルにシルエット重視にしたい…
あとは全体的に中華っぽくまとめて、アシンメトリーにしたいので帽子を被せよう…

杏仁たん_初稿

ここまでは特に悩まずデザインが固まりました。

ただ、デザインの方向性が甘くなりすぎて、
実際の杏仁豆腐はくどくない後引く甘さが魅力なので、何かアクセントを足したいと思い始めました。

少し脱線しますが、幸宴さんは西村誠芳さんにお声掛け頂いたことで初めて伺いました。
2年くらい前だったと思います。
その後、お世話になっているそえたかずひろさんとお食事会でおじゃました際に、
そえたさんに「幸宴の杏仁豆腐ができるところを見たことあります?」と聞かれたので、
「え、いや…まだないです」とお返事したら、
「厨房でキュキュー!キュキュキュー!って何か鳴いてるんですよ。きっと締めてるんです、杏仁を」と仰られたので、
「締める…?!!生き物…?!!杏の種じゃなくて…?!!」と私の心の中に謎生物の存在が渦巻きました。
まぁ、要するに、そえたさんは冗談で仰っていたわけですが(汗)、
デザイン中にそのエピソードをふと思い出しました。

その架空の謎生物はリボンに一体化させよう。 ※図参照

ということで、今のデザインに収まりました。
リボンの生物はいずれ正体を明かしたいと思います。

いやー、それにしても幸宴クラスタさん達は冗談がお上手な方が多くて…
私はすぐ真に受けちゃうので要注意です(笑)

杏仁たん_第2稿

さて、そんなこんなで出来上がったキャラクターをネットで公開するに至りました。
名前はド直球に『杏仁たん』。
後で調べたら杏の花言葉に『乙女のはにかみ』というのがあって、少女らしいデザインを心掛けた杏仁たんにはピッタリだったなぁと偶然の一致に感心しました。
作画で心掛けているのは少女らしさと美脚です。美脚がまた難しいですが…

SD杏仁たん

うまくご説明できたか心配ですが、杏仁たんについては以上です。
(ここで書いていない内容も『幸宴ファンブック』に掲載されております!)
何か他にも思い出したらまた書きますね。
次回は黒杏仁たんについて書こうと思います☆

東山マキ 2013-08-03

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